| 社名 | 有限会社 村上鋳造所（ユウゲンガイシャ ムラカミチュウゾウショ） MURAKAMI FOUNDRY,LTD.（日本輸出入者 標準ｺｰﾄﾞ登録社名） |
| 所在地 | 本社工場：栃木県鹿沼市白桑田５１７－５（カヌマシ シラクワタ） 第二工場：栃木県鹿沼市白桑田５５１－３１ |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 創業 | １９３２年（昭和７年） |
| 設立 | １９６６年（昭和４１年） |
| 代表者 | 代表取締役 村上 哲也（ムラカミ テツヤ） |
| 事業内容 | 銑鉄鋳物製造、鉄製品製造販売、非鉄製品製造販売、機械加工 |
| 登録/認可 | 古物商(機械工具商)、全省庁統一資格、生産物賠償責任(ＰＬ保険) |
| 取得特許類 | ４件 |
| 技能士 | ３名 |
| 主要取引先 | (株)神戸製鋼所 東京製綱(株) 東京鋼鐵(株） 昭和電工(株) (株)UACJ YKKap(株) (株)アーレスティ (株)大紀アルミニウム工業所 正起金属加工(株) ㈱啓愛社 中央工産㈱ 真保炉材工業㈱ ㈱MAP 古河産機システムズ(株) (株)日立プラントメカニクス (株)昭和製作所 ㈱大宮マシナリー ㈱日本起重機製作所 古河キャステック(株) (株)野村鍍金 サンテック(株) NITTOKU(株) 昭和KDE㈱ 田政礦業㈱ 村樫石灰工業㈱ ※直取引のみ抜粋/順不同 ・産業機器/年間100社前後 ・ウェイト事業/年間30社前後 |
| 昭和７年 | 栃木県鹿沼市戸張町に於いて発足 |
| 昭和１７年 | 国の政策によりイタリヤ人技師、ドイツ人技師のもと銃器の軍需工場となる |
| 昭和２０年 | 鹿沼空襲により工場が爆撃を受け消失 |
| 昭和２６年 | 栃木県鹿沼市上野町へ移転 |
| 昭和３１年 | 当時では先駆けともなるキュポラでのダクタイル鋳鉄製造開始 |
| 昭和３２年 | 栃木県鹿沼市東町へ移転 |
| 昭和４１年 | 会社法により有限会社として設立 |
| 昭和５３年 | 有機自硬性造型設備導入 |
| 平成元年 | 現所在地、栃木県鹿沼市白桑田へ移転 |
| 平成６年 | 検査用ウェイトレンタル事業開始 |
| 平成８年 | 栃木県フロンティア企業に認証 |
| 平成８年 | (社)発明協会より発明奨励賞受賞 |
| 平成１０年 | 栃木県優良デザイン賞受賞(インゴットケース) |
| 平成１１年 | 栃木県優良デザイン賞受賞(元気鍋) |
| 平成１７年 | 低周波誘導炉導入 |
| 平成２０年 | 機械工場増設 |
| 平成２０年 | 発光分光分析装置導入 |
| 平成２１年 | 埼玉県鋳造技能競技大会、知事賞受賞２名 |
| 平成２２年 | 小型自硬性ミキサー増設 |
| 平成２３年 | 機械工場へ大型旋盤増設 |
| 平成２６年 | 事務所移転 |
| 平成２７年 | 高周波誘導炉増設 |
| 平成２８年 | ショットブラスト増設 |
| 平成２９年 | 10tﾐｷｻｰ造型ライン増設 |
| 平成３０年 | 大型集塵機 新規導入 |
| 平成３１年 | No,6木型倉庫増設 |
| 令和２年 | 15t ｻﾝﾄﾞﾀﾝｸ増設 / 機械工場へ天井ｸﾚｰﾝ増設 / 6tﾌｫｰｸﾘﾌﾄ増車 / 第二工場取得 |
| 令和３年 | 隣地2900㎡ 取得 / No,7 2F木型倉庫増設 / 3Dﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞﾏｼﾝ導入 / ﾌﾗｲｽ盤更新 |
| 令和4年 | 10tｻﾝﾄﾞｸﾗｯｼｬ更新 / Φ950 NC旋盤増設 / 宇都宮市 事業用地 取得 |
| 令和5年 | 製品倉庫増築 / 機械工場天井ｸﾚｰﾝ更新/宇都宮市用地 新規事業 開始 |
